GAレポート作成ツール

GAレポート作成ツールの使い方【2ページ目】

このページ内の目次

エクスポート・事前準備(必要な画面へ移動)

エクスポート・事前準備(必要な画面へ移動)

出力に必要なデータは上記の画面のみで完結します。
左メニューの「オーディエンス」を押すと、サブメニューが開くので「概要」を選択してください。
選択すると右側の画面が切り替わり「ユーザーサマリー」が開きます。

エクスポート・事前準備(出力月設定)

エクスポート・事前準備(出力月設定

まずは、測りたい日付範囲を選択しましょう。右図の青枠と矢印をたどると日付選択画面が開きます。
緑枠の年月テキスト記載部分をクリックすると、その月の日にちがすべて選択されます。最後に赤枠の「選択」を押してください。そうすることで出力したい月のデータが表示されます。

この準備が終わったら、次は各データのエクスポート作業に移ります。

エクスポート・日別ユーザー

エクスポート・日別ユーザー

まずは、日別のユーザー数のアクセス数をエクスポート(Excelデータ化)しましょう。
折れ線グラフの上に、グラフの軸を選択するボタンがあります。

ユーザー数を表す「ユーザー」が選択されているのを確認し、画面右上の「エクスポート」ボタンを押し、「Excel(XLSX)」を選択し、日別ユーザーデータが入っているエクセルであるのがわかるよう名前を付けて保存ください。(例:hi-user.xlsx)

エクスポート・日別セッション

エクスポート・日別セッション

日別のセッションを表示します。上図の矢印に沿って順に見てください。※以降の変更時も同じ手順で切り替えます。
セッションに切り替わったら、あとはエクスポートし、分かりやすい名前にして保存しましょう。(例:hi-session.xlsx)

エクスポート・日別ページビュー

エクスポート・日別ページビュー

日別のページビューを表示します。上図の矢印に沿って順に見てください。
ページビュー数に切り替わったら、あとはエクスポートし、分かりやすい名前にして保存しましょう。(例:hi-pv.xlsx)

エクスポート・新規ユーザー数

エクスポート・新規ユーザー数

日別の新規ユーザー数を表示します。上図の矢印に沿って順に見てください。
新規ユーザーに切り替わったら、あとはエクスポートし、分かりやすい名前にして保存しましょう。(例:hi-newuser.xlsx)

GAレポート作成ツールその他のコンテンツ

GAレポート作成ツールトップページに戻る

その他カテゴリー

Webサイトトップページに戻る

スポンサードリンク