PPC
クリックすることで課金される広告のことです。
概要
Pay Per Clickの頭文字をとり、PPCといいます。「クリック型広告」や「PPC広告」の名称でよく使われます。
色々なタイプの広告がありますが、そのうちこのPPCというのはクリックされると課金されるタイプの広告になります。
クリックされてから初めて課金される性質から、いくら表示されても課金されません。
なので、「ある程度の興味関心があるユーザー」がターゲットとして設定されるため、成果が出せるランディングページの作成、コンバージョンへの的確適切な誘導(導線の改善)が必要になってきます。
コンバージョン獲得が大きな目的となるため、バナーデザインやテキスト文章にはユーザーに行動を促す仕組みがキモになります。
この用語のメモ
PPC広告の成果は、コンバージョン数やコンバージョン率によるところになります。
そこで、該当するランディングページの「直帰率」をKPIとして設定します。
広告効果を高めるためには、広告に表示する文言1つ、ランディングページにおけるファーストビューに気を配る必要がある、など制作メンバーとの連携が非常に大切になってきます。
関連用語
- CVR
- マーケティング
Web担当・運営・解析・SEO問題集の例題問題
PPCに関連するジャンルの練習問題を掲載しています。Web担当・運営・解析・SEO問題集一覧から各ジャンルの問題にチャレンジできます。
クリックすると問題の答えと解説が見れます。
- ユーザーが体験したサイトの情報を公開すること
- ユーザーのために技術者やデザイナーが経験を得ること
- ユーザーがWebサイトなどのサービスや情報を利用することで得られる経験のこと
- 閲覧されたユーザー数に応じて技術者が得られる経験を数値化したもの
この答えの解説
ユーザーエクスペリエンスは、製品やサービスを使用することで得られる経験のことを言います。
Web分野においては、如何にしてWeb内におけるサービスやコンテンツに満足できるサイト構築を達成できるかが大切で、マーケティング担当やディレクター担当、特にサイト構成を作るメンバーにおいて最も要求される要素になります。
- KPI設定→改善・PDCA→数値分析→KGI設定
- 改善・PDCA→数値分析→KGI設定→KPI設定
- KGI設定→数値分析→KPI設定→改善・PDCA
- KGI設定→KPI設定→改善・PDCA→数値分析
この答えの解説
KGI(Key Goal Indicator)は「最終目標」なので、その最終目標に到達する根拠を設定する必要があります。
そのため、数値分析を行ったうえで導き出されたKPI(Key Performance Indicator)を設定します。
設定したKPIを達成するためにどんな施策が必要かを熟考し、PDCAを回していく流れが一般的に正しいとされています。
- デザインやクリエイティブの表現をルール化したもの
- デザインのトーンをある一定数より下げないようルール化したもの
- デザインの質やイメージを担保するもの
- デザインのトーンに余計な追加をしないようルール化したもの
この答えの解説
販促物を制作する際、何故決められた表現を取り入れるのか。
トーンを統一化することは、そのブランド「らしさ」を表現することにつながり、ひいてはデザイン意図や意味の根拠の認識を担当者レベルで共有できるものになります。
- コーポレートサイト
- ブランドサイト
- コンテンツサイト
- 個人サイト
- ポータルサイト
この答えの解説
自信の会社についての情報を発信しているのでCorporate(企業)site(サイト)が正解です。
他のサイトはいずれも性質が変わります。
- ベンチマーク→デザイン→情報設計→構成・導線設計→コーディング→校正・公開
- 構成・導線設計→デザイン→情報設計→ベンチマーク→コーディング→校正・公開
- 情報設計→ベンチマーク→構成・導線設計→デザイン→コーディング→校正・公開
- ベンチマーク→情報設計→構成・導線設計→デザイン→コーディング→校正・公開
この答えの解説
サイト制作の前にまずベンチマークを行い、競合他社の状況を知るところからスタートします。
その後、自社の持っている情報をどう見せたいかを決め、そのためのサイト構成やサイトの目標達成のための道筋(導線)を決めていきます。
ここまでが基本的にディレクターの腕の見せ所で、その内容に沿ったデザインを依頼し、ブラウザ表示時の再現度の高い(質の高い)コーディングを行い、品質チェックを行った後公開となります。
例外はありますが、基本的にはこの流れで制作工程が進みます。
- とにかく制作料金が安い
- とにかく納期が非常に早い
- とにかくレスポンスが早い
- とにかく資料が多い
- とにかく対応メンバーが多い
この答えの解説
非常にざっくりしている中で、おそらく最も対応できるとしたらレスポンスが早い点が挙げられます。
良い報告も悪い報告も、レスポンスが早い方が次の動作に早く対処ができ、納期的なロスを最小限に抑えられます。
制作料金が安い、納期が早いところは制作会社が持っているテンプレートがあてがわれる可能性があります。安易に決めれる要素ではありません。
資料が多かったり対応メンバーが多くても技術力が未知数のため、こちらも安易に決めれる要素ではありません。
- ある特定のユーザーの行動履歴から、コンバージョンに至ったルートを解析できる
- ある特定のユーザーが購入などをしてコンバージョンをし、目標に寄与した割合を見ることができる
- ある特定のユーザーの年齢や性別などのパーソナルデータを見ることができる
- ある特定のユーザーの入力フォームの内容を辿ることができる
この答えの解説
ユーザーエクスプローラはあるCookie情報を持ったユーザーの閲覧履歴を追跡できる機能です。
コンバージョンに至るまでの中間ページや滞在時間等から、なんの情報記載を元に行動に移したのかの推測や仮説が立てられるようになります。
- ユーザーが画面を開きっぱなしにした割合を見る
- 滞在時間が長いページは内容が多すぎるのでページを軽くしたり分ける必要がある
- カテゴリー毎に閲覧されたページの分量をはかる
- 滞在時間が短いページは長いページを参考に情報を厚くする
この答えの解説
平均滞在時間を見る前に、どのページが平均滞在時間が長く、どのページが平均滞在時間が短いのかをしっかり仕分けしましょう。
例えばサイトマップなどのナビゲーションページでは、目的のリンクがあればすぐに遷移するので滞在時間が長いということはナビが分かりにくいと仮定する必要があります。
- 自サイトを紹介して流入した数
- クリックされた数
- 他のサイトから自サイトを検索された数
- 他のサイトから自サイトを参照し流入した数
- 他のサイトへ自サイトから遷移した数
この答えの解説
referrer(リファラ)とは、何らかの形で他のサイトから自サイトへ流入(参照)された際に計測されます。
計測したサイトはドメイン名などが表示されます。
関連タグ【広告】に関するよくある質問
広告運用に関するよくある質問を抜粋しています。広告運用に関するよくある質問はこちらから。
クリックのたびに予算が使われるため、大きな金額を扱う際にはやはり不安が伴うのは当然です。
ただ、最初からいきなり大当たりのキーワードを探し当てるのは現実的にとてつもなく厳しいです。
よほどの社名知名度があれば社名でキーワードを設定すればヒットしますが、社名知名度があれば単にSEOだけで十分になってしまいます。
つまり、最初の3ヶ月間程度は良質なキーワードを見つけるための先行投資と考えて色々なキーワードやアクセス時間帯、必要とされる年齢層をしっかり見つけていくことに集中することが吉、そして財産になります。
なので、答えとしては最初は「次につながる失敗をどんどんしよう」という行動が正解と考えます。
AMPの構築は「AMP HTML」というものでコーディングされている必要があり、通常のHTMLよりやや制限がかかった内容になります。
javascriptやCSSの記載も結構制限がかかるので、レイアウトにこだわったページを作るのは難しいです。(基本1カラムページが大半)
また、Wordpressが使用できるタイプの無料サーバーなどは、自動的に広告用javascriptが貼られてしまうため、AMP出力時に必ずエラーが出てしまいます。
Wordpressを使用してのブログページを作成する際は基本的には有料サーバーがほぼ必要となるため、AMPを導入する際は特に気をつけましょう。
広告で打つべきキーワードはすぐに見つかるものではありません。予算と同様、最初は思いつく限りの候補を挙げてインプレッション数とクリック率を見ていくしかありません。
ただ、思いつくキーワードを抽出していくのであれば、精度を上げるために自社のサービスや商品を実際に見たり使用したり、製造している現場に出向くなどして製品やサービスのバックグラウンド構築にまずは時間を当てることも重要ではないかなと思います。
物を知っていれば知っているほど、どんな顧客に向けて情報を提供するべきかがわかりやすくなるはずです。
ご自身で運営されているサイトによって様々なパターンが出てくるとは思いますが、大事なのは、自身の顧客がどう言った顧客が多いかを知っていくことが「刺さるキーワード」を見つける突破口になるのではと思います。
もちろん、数字から顧客の属性を仮で決めて、キーワード構築するのもできますが、他部署との連携が取れているのであれば、「誰向けに使って欲しい商品なのか」を聞いてみるのもひとつになります。
このように他の項目でも触れましたが、他部署と連携が取れるチームが強い理由は「独りよがりな視点にならない精度の高い情報」の仕入れやすさにあると思います。
コンバージョン率の影響は、サイトによりまちまちで、そのサイトである顧客のユーザー属性をしっかり見極めることで、ある程度の影響が測れるようになります。
一例をあげると、「フォームでの離脱が多い」とか「導線が分かりにくくなっている」等のユーザーの反応が著しくネガティブポイントを伝え、具体的な期間を伝えたうえでボタンの配置などを色々パターンを作成し、良パターンを見つけていく、などといった対策を打つように話を持っていきます。
そこにキーポイントとなりうる数値情報を絡めると、よりよく言葉の信憑性や改善意識を持ってもらうことにつながるのではないかと思います。
関連タグ【SEM】に関するよくある質問
SEMに関するよくある質問を抜粋しています。マーケティング・Web運営に関するよくある質問はこちらから。
成果が出た時間帯や曜日、コンバージョンユーザーの属性を調べるのはもちろんですが、成果が出ている傾向がどれくらい継続しているかも重要になります。
継続してコンスタントに成果を出しているキーワードなどが見つかるのであれば、それは増額OKのホットなキーワードではないかと思います。
ただし、増額を行う上では、どのあたりで頭打ちが起こりうるかを判断できる数字を決めておいた上で増額に踏み切る方がリスクを低く抑えられます。
うまくいっているからといって闇雲に予算を4倍にしたところで成果が2倍しか増えなかった、といったことも起こりえます。
因果関係をきっちり見つけた上で、特定キーワードに予算を充てるか別のホットキーワードを探すかを決めると良いでしょう。
単独でサイトを構築される方ももちろん多いですが、現在では少なくとも制作会社では「ディレクター」「デザイナー」「コーダー」「運用メンバー」の編成を取っているところが多いのではないでしょうか。
広告代理店などになると、さらに「企画営業」「マーケター」「広告運用メンバー」「SEOメンバー」等とさらに細分化されて全体的な運用についていると思います。(こういった各業務を内製じゃなく外部委託する企業さんも非常に多いです。)
話を戻すと、これらの円滑な対応、ひいては「成果を出せる仕事」に必要なのは間違いなく認識共有になります。
認識共有がとれるということは、ある程度の制作品質を担保できる重要な事になります。
度重なるクライアントの変更依頼が来ても、納期面や妥協面を共有することで折衝力を高められるため、納得できる環境を作ることができます。
特にクリエイターは「納得できる環境」を提供できるかどうかが品質の高低に影響が出やすいです。
直接的なものとしては、サイトからの問い合わせが増えたとか、Web経由の売上高が増加した、などで貢献度が評価されますが、目に見えない形としては認知度の向上が挙げられます。
認知度の向上は「商品やサービスのイメージ感」に変化をもたらすため、Webだけでなくリアル店舗まで売上高増加に寄与していることが言えます。
いきなり「会社にはWebを運用する人が必要だ」という状況にするのは当然ながら非常に難しいですが、Webの性質をしっかり理解し、企業全体で活用術を見につけられる仕組みを持っておくことで「人的作業だけではなし得れなかったブランド構築」に大きな貢献をすることもできるし力を発揮することができます。
三つ目は「オンオフの切り替え」ではないかと思っています。
オンオフのタイミングやスパンは人それぞれなので、一概に日にち単位で合わすのは難しいです。
この場でいう「オンオフ」は、仕事中における時間の使い方を提言しようと思います。
なかなか集中力は長く続けるのは難しいです。だからこそ、敢えて「何も考えない時間」を「5分」、「1時間に1回つくる」ことも必要なのではないでしょうか。
煮詰まることで悩み抜いて最適解を導く方もいますので当てはまらない方もいると思いますが、イライラしてきたなと思ったら、うまく休憩を取ることがかえって早く進められることも多いです。
※経験に基づくものであり、個人差がありますので全ての方に当てはまるわけではありません。
一つ目は何よりも「目標設定」が大事です。
どんなによいデザインでもどんなに綺麗なコードを組んでも、目標が無い・もしくは目標が曖昧であると、コアターゲットを掴むことは出来ません。
コアターゲットを掴めないと、サイトに来てもすぐに離脱または直帰され、アクセスもファンもなかなか増えません。
目標設定することで初めて「誰に向けてサイトを発信するか」という発想に進みます。これは外してはいけません。
関連タグ【アクセス解析】に関するよくある質問
アクセス解析に関するよくある質問を抜粋しています。アクセス解析に関するよくある質問はこちらから。
基本的には良かった点→理由、悪かった点→理由を簡潔に伝えたあとに望みの薄い解決策でも良いので解決策を必ず伝えるようにしています。
決策を述べた後に別の解決策を思い付くこともあります。そうすると議論が発生するかもしれません。
それを発生させることこそがWeb運営で最も大事なことではないかと思います。
ユーザーエクスプローラは個人個人が持っているtoken情報をもとにユーザーを追えるものになります。
その性質から「サイトの遷移」「再訪頻度」「コンバージョン後の行動」等も追えます。
コンバージョンまでどうしたか、だけでなくコンバージョン後に何をしているかを見ていくことで「どんな情報を探しているか」「その情報をどうしたら見つけやすくなるか」といった対策をたてられます。
すなわち、再訪率の向上やシェア獲得率の向上にむけた改善に取り組むことができます。
Googleアナリティクスを使いこなせるようになりたいのか、アクセス解析の用語などの知識をつけたいのかによって、勉強するポイントは大きく変わります。
Googleアナリティクスを使っていく上ではまずは「ユーザー」「概要」に記載されている基本レポートの使い方を知るところから始まります。もっとも見る頻度が高いからです。
徐々に、「集客」の「トラフィック」や「行動」の「サイトコンテンツ」を知り、理解が進みページ前後の遷移状況などを見れるようになれば、「セグメント設定」を身に着けていく段階になります。
知識としては、離脱率と直帰率の違いをきっちり理解できればページの性質に合わせた説明をできるようになるのではと考えています。
アクセス解析に関する用語を習得する場合は、市販に売っている本や、用語解説をしているサイト等を参考にしてみましょう。
その際、単純に用語を知るだけでなく、使い道などにも触れている情報を参考にすると良いです。
すでにGoogleアナリティクスのアカウントがあることが前提ですが、Webサイトを運営している担当者もしくは担当部署にお手持ちのGoogleのメールアドレスをお知らせください。
担当者もしくは担当部署にてアカウント設定を行い、設定完了すればご自身のGoogleアナリティクスのアカウントにWebサイトが追加され、様々な情報が閲覧できます。
権限の状態によっては細かい設定もできるようになります。
一例ですが、特定の地域や年齢層、それから男女どちらかまたは両方に大きく支持されているのであれば、支持された層のトレンドを狙ったコンテンツや広告ワード、閲覧されてる時間帯に広告費用をかけるなどといった費用投資判断の指標に使えます。
出力が必要な指標が多いサイト(ランキングやある特定の状況下でのアクセス等)であれば、基本的なサマリーを表示するために使用することはあります。
とくに、広告を扱うようなサイトであれば多視点から情報を集めなければならないため、短時間での状況把握をするべく使用することがあります。
一般的な企業サイトや個人サイトであれば、ユーザーサマリーの概要をしっかりつかんでおけば十分だと思います。
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