Web制作・運営・解析・SEO用語集

PPC

クリックすることで課金される広告のことです。

概要

Pay Per Clickの頭文字をとり、PPCといいます。「クリック型広告」や「PPC広告」の名称でよく使われます。

色々なタイプの広告がありますが、そのうちこのPPCというのはクリックされると課金されるタイプの広告になります。

クリックされてから初めて課金される性質から、いくら表示されても課金されません。
なので、「ある程度の興味関心があるユーザー」がターゲットとして設定されるため、成果が出せるランディングページの作成、コンバージョンへの的確適切な誘導(導線の改善)が必要になってきます。

コンバージョン獲得が大きな目的となるため、バナーデザインやテキスト文章にはユーザーに行動を促す仕組みがキモになります。

この用語のメモ

PPC広告の成果は、コンバージョン数やコンバージョン率によるところになります。
そこで、該当するランディングページの「直帰率」をKPIとして設定します。

広告効果を高めるためには、広告に表示する文言1つ、ランディングページにおけるファーストビューに気を配る必要がある、など制作メンバーとの連携が非常に大切になってきます。

関連用語

  • CVR
  • マーケティング

Web担当・運営・解析・SEO問題集の例題問題

PPCに関連するジャンルの練習問題を掲載しています。Web担当・運営・解析・SEO問題集一覧から各ジャンルの問題にチャレンジできます。
クリックすると問題の答えと解説が見れます。

Q:コーダーの説明として正しいものを選んでください。
  • 制作全般のとりまとめを行う人、またはその人員
  • Excelなどの関数やVBAなどの記述を行う人、またはその人員
  • PhotoshopやIllustratorなどのデザインを行う人、またはその人員
  • HTMLやPHPなどの言語の記述を行う人、またはその人員

この答えの解説

コーディングとは、プログラミングとかなり近い性質を持っていますが、実際には指定の言語(ここではHTMLやPHP等)のソースコードを用いてクライアント側(コンピューター側)が理解できる記述を行うことをいいます。
HTMLは、本で言う「タイトル」「段落」等がタグとして記載ができます。
その記載すべき部分に文章や画像を表示させることで、Webページを構成していきます。
そういったソースコード制作業務を行う人を「コーダー」といいます。

Q:サイト制作の工程において正しいものを選んでください。
  • ベンチマーク→デザイン→情報設計→構成・導線設計→コーディング→校正・公開
  • 構成・導線設計→デザイン→情報設計→ベンチマーク→コーディング→校正・公開
  • 情報設計→ベンチマーク→構成・導線設計→デザイン→コーディング→校正・公開
  • ベンチマーク→情報設計→構成・導線設計→デザイン→コーディング→校正・公開

この答えの解説

サイト制作の前にまずベンチマークを行い、競合他社の状況を知るところからスタートします。
その後、自社の持っている情報をどう見せたいかを決め、そのためのサイト構成やサイトの目標達成のための道筋(導線)を決めていきます。
ここまでが基本的にディレクターの腕の見せ所で、その内容に沿ったデザインを依頼し、ブラウザ表示時の再現度の高い(質の高い)コーディングを行い、品質チェックを行った後公開となります。
例外はありますが、基本的にはこの流れで制作工程が進みます。

Q:ユーザーエクスペリエンスの説明として正しいものを選んでください。
  • ユーザーが体験したサイトの情報を公開すること
  • ユーザーのために技術者やデザイナーが経験を得ること
  • ユーザーがWebサイトなどのサービスや情報を利用することで得られる経験のこと
  • 閲覧されたユーザー数に応じて技術者が得られる経験を数値化したもの

この答えの解説

ユーザーエクスペリエンスは、製品やサービスを使用することで得られる経験のことを言います。
Web分野においては、如何にしてWeb内におけるサービスやコンテンツに満足できるサイト構築を達成できるかが大切で、マーケティング担当やディレクター担当、特にサイト構成を作るメンバーにおいて最も要求される要素になります。

Q:運用における目標達成までの流れの順序で正しいものを選んでください。
  • KPI設定→改善・PDCA→数値分析→KGI設定
  • 改善・PDCA→数値分析→KGI設定→KPI設定
  • KGI設定→数値分析→KPI設定→改善・PDCA
  • KGI設定→KPI設定→改善・PDCA→数値分析

この答えの解説

KGI(Key Goal Indicator)は「最終目標」なので、その最終目標に到達する根拠を設定する必要があります。
そのため、数値分析を行ったうえで導き出されたKPI(Key Performance Indicator)を設定します。
設定したKPIを達成するためにどんな施策が必要かを熟考し、PDCAを回していく流れが一般的に正しいとされています。

Q:ユーザーエクスペリエンスの説明として正しいものを選んでください。
  • ユーザーが体験したサイトの情報を公開すること
  • ユーザーのために技術者やデザイナーが経験を得ること
  • ユーザーがWebサイトなどのサービスや情報を利用することで得られる経験のこと
  • 閲覧されたユーザー数に応じて技術者が得られる経験を数値化したもの

この答えの解説

ユーザーエクスペリエンスは、製品やサービスを使用することで得られる経験のことを言います。
Web分野においては、如何にしてWeb内におけるサービスやコンテンツに満足できるサイト構築を達成できるかが大切で、マーケティング担当やディレクター担当、特にサイト構成を作るメンバーにおいて最も要求される要素になります。

Q:サイト制作の工程において正しいものを選んでください。
  • ベンチマーク→デザイン→情報設計→構成・導線設計→コーディング→校正・公開
  • 構成・導線設計→デザイン→情報設計→ベンチマーク→コーディング→校正・公開
  • 情報設計→ベンチマーク→構成・導線設計→デザイン→コーディング→校正・公開
  • ベンチマーク→情報設計→構成・導線設計→デザイン→コーディング→校正・公開

この答えの解説

サイト制作の前にまずベンチマークを行い、競合他社の状況を知るところからスタートします。
その後、自社の持っている情報をどう見せたいかを決め、そのためのサイト構成やサイトの目標達成のための道筋(導線)を決めていきます。
ここまでが基本的にディレクターの腕の見せ所で、その内容に沿ったデザインを依頼し、ブラウザ表示時の再現度の高い(質の高い)コーディングを行い、品質チェックを行った後公開となります。
例外はありますが、基本的にはこの流れで制作工程が進みます。

Q:ページビュー数が増加した要因として考えられるものを選んでください。
  • サイト内の導線を改善した
  • 選択肢の全て
  • ページ送りなどの機能をつけた
  • レコメンド機能をつけた
  • 各ページに関連カテゴリーリンクをつけた
  • パンくずリストをつけた

この答えの解説

いずれも可能性としては挙げられます。
共通している点としては、内部リンクの強化になります。
コンテンツ間での繋がりが明確であれば、ページ単位のSEO効果も高まりやすくなります。

Q:セッション数とユーザー数の違いの説明で適切なものを選んでください。
  • セッション数とユーザー数は、一日のアクセスにおけるカウントが異なる
  • セッション数とユーザー数は、一日にたくさんページを回遊したユーザーかどうかを判別するもの
  • セッション数とユーザー数は、違いは特に無い
  • セッション数とユーザー数は、コンバージョンを行ったユーザーとそうでないユーザーの違い

この答えの解説

セッション数は1日を基準とし、その日のうちに断続的にサイトに訪れた場合、都度カウントされます。(ブラウザを閉じて再度立ち上げる、など)
ユーザー数は1日を基準とし、Cookieを参照しその日のうちに断続的にサイトを訪れても同一ユーザーと判断されるため都度カウントはしません。
セッション数とユーザー数に差があるのはこのカウントのしかたが異なるためです。

Q:直帰率と離脱率を分析したもので反映すべき改善内容を選んでください。(対象はトップページのみとする。)
  • 直帰率が高いが離脱率は低いので特に改善しない
  • 離脱率は高いが直帰率は低いので特に改善しない
  • 離脱率が高いので直帰率が低くても改善が必要
  • 直帰率が高いので離脱率が低くても改善が必要

この答えの解説

トップページのみを対象としているため、直帰率改善は最優先事項になります。
直帰率を抑えることはサイト全体における回遊にも繋がります。
ファーストビューや下層リンクへのナビゲーションがうまく機能させることが重要です。

関連タグ【広告】に関するよくある質問

広告運用に関するよくある質問を抜粋しています。広告運用に関するよくある質問はこちらから。

どんな広告代理店に広告運用を任すべきですか?

まずは「Googleパートナー」バッジが付いている企業かどうかを確認しましょう。運用面のノウハウをしっかり持っているかどうかがわかります。

次に、提案精度の高さを計っていくことも必要です。
メールや電話などのレスポンスは早いか、レポートのサンプルはくれるのか、運用の流れをきちんと入口から出口まで伝えてくれるのか、などです。
大事な予算を預けるわけですので、予算を的確に扱ってくれると感じれる代理店にお任せするのがベターではないかと思います。

広告運用に特別な技術は必要ですか?

運用自体に特別な技術は特に不要になります。自社サイトを自身で広告運営されている方も多く、広告運営を行っているうちに色々と知識をつけて改善活動を繰り返されている方も多いです。
ただし、いきなり完璧な運用をできるかというと、それはほぼ無理に近いレベルで厳しくなります。
どちらかといえば、技術力というよりかはやっていく中での情報収集力や情報処理力が求められてきます。

また、トレンドの先読みできる力もゆくゆく必要になってくる時がきます。
まずはあせらず、情報の収集能力を上げていくところからスタートすれば問題ないです。

予算を使うのが怖いです。最初はどうしますか?

クリックのたびに予算が使われるため、大きな金額を扱う際にはやはり不安が伴うのは当然です。
ただ、最初からいきなり大当たりのキーワードを探し当てるのは現実的にとてつもなく厳しいです。

よほどの社名知名度があれば社名でキーワードを設定すればヒットしますが、社名知名度があれば単にSEOだけで十分になってしまいます。
つまり、最初の3ヶ月間程度は良質なキーワードを見つけるための先行投資と考えて色々なキーワードやアクセス時間帯、必要とされる年齢層をしっかり見つけていくことに集中することが吉、そして財産になります。

なので、答えとしては最初は「次につながる失敗をどんどんしよう」という行動が正解と考えます。

どんなキーワードが刺さると思いますか?

ご自身で運営されているサイトによって様々なパターンが出てくるとは思いますが、大事なのは、自身の顧客がどう言った顧客が多いかを知っていくことが「刺さるキーワード」を見つける突破口になるのではと思います。

もちろん、数字から顧客の属性を仮で決めて、キーワード構築するのもできますが、他部署との連携が取れているのであれば、「誰向けに使って欲しい商品なのか」を聞いてみるのもひとつになります。

このように他の項目でも触れましたが、他部署と連携が取れるチームが強い理由は「独りよがりな視点にならない精度の高い情報」の仕入れやすさにあると思います。

コンバージョン率を改善させたい場合の伝え方を教えてください。

コンバージョン率の影響は、サイトによりまちまちで、そのサイトである顧客のユーザー属性をしっかり見極めることで、ある程度の影響が測れるようになります。

一例をあげると、「フォームでの離脱が多い」とか「導線が分かりにくくなっている」等のユーザーの反応が著しくネガティブポイントを伝え、具体的な期間を伝えたうえでボタンの配置などを色々パターンを作成し、良パターンを見つけていく、などといった対策を打つように話を持っていきます。

そこにキーポイントとなりうる数値情報を絡めると、よりよく言葉の信憑性や改善意識を持ってもらうことにつながるのではないかと思います。

関連タグ【SEM】に関するよくある質問

SEMに関するよくある質問を抜粋しています。マーケティング・Web運営に関するよくある質問はこちらから。

サイト運営はサイト制作の知識があればできますか?

サイト運営は、サイトが造れるから出来るわけではありません。
逆を言えば、サイトをつくる知識がなくても運営することは出来ます。

サイト制作はあるに越したことはありませんが、あくまで「手段」です。確かに、よりやりたいことも出来ますし、レスポンスも早くなります。
しかし、サイト運営で最も大事なのは「運営するサイトの商材やサービス知識を持つこと」に他なりません。

もしサイト運営を任されたなら、自社の商材やサービスに詳しくなってみましょう。
サイトをどうしなければならないかが良く見えるかもしれません。

Webサイトを運営するにあたって、どんな人材を確保したらよいですか?

自社サイト運営においては、「自らサイトを育てられる力を持つ人」か「サイトを育てるために人を動かせる力を持つ人」が重要です。

「自らサイトを育てられる力」はそのまんま、サイトを作れる人です。作るだけでなく目的やニーズに応じたコンテンツを企画、実行に移せる人は非常に重宝されます。

「サイトを育てるために人を動かせる力」は、決裁権を持つ人に交渉したり、他部署にWeb運営の理解を浸透させられるような折衝を得意とする人です。
「環境を造れる人」とイメージすればわかりやすいです。
この二つの力が噛み合っている現場は空気感や風通しも良いことも多く、想像以上の力を発揮しやすいです。

Webサイト運営に必要と思われる要素で特に大事なもの3つを上げてください。(三つ目)

三つ目は「オンオフの切り替え」ではないかと思っています。
オンオフのタイミングやスパンは人それぞれなので、一概に日にち単位で合わすのは難しいです。

この場でいう「オンオフ」は、仕事中における時間の使い方を提言しようと思います。
なかなか集中力は長く続けるのは難しいです。だからこそ、敢えて「何も考えない時間」を「5分」、「1時間に1回つくる」ことも必要なのではないでしょうか。

煮詰まることで悩み抜いて最適解を導く方もいますので当てはまらない方もいると思いますが、イライラしてきたなと思ったら、うまく休憩を取ることがかえって早く進められることも多いです。
※経験に基づくものであり、個人差がありますので全ての方に当てはまるわけではありません。

成果が出た場合の予算の増額判断はどうしていますか?

成果が出た時間帯や曜日、コンバージョンユーザーの属性を調べるのはもちろんですが、成果が出ている傾向がどれくらい継続しているかも重要になります。
継続してコンスタントに成果を出しているキーワードなどが見つかるのであれば、それは増額OKのホットなキーワードではないかと思います。

ただし、増額を行う上では、どのあたりで頭打ちが起こりうるかを判断できる数字を決めておいた上で増額に踏み切る方がリスクを低く抑えられます。
うまくいっているからといって闇雲に予算を4倍にしたところで成果が2倍しか増えなかった、といったことも起こりえます。

因果関係をきっちり見つけた上で、特定キーワードに予算を充てるか別のホットキーワードを探すかを決めると良いでしょう。

Webサイト運営に必要と思われる要素で特に大事なもの3つを上げてください。(二つ目)

単独でサイトを構築される方ももちろん多いですが、現在では少なくとも制作会社では「ディレクター」「デザイナー」「コーダー」「運用メンバー」の編成を取っているところが多いのではないでしょうか。
広告代理店などになると、さらに「企画営業」「マーケター」「広告運用メンバー」「SEOメンバー」等とさらに細分化されて全体的な運用についていると思います。(こういった各業務を内製じゃなく外部委託する企業さんも非常に多いです。)

話を戻すと、これらの円滑な対応、ひいては「成果を出せる仕事」に必要なのは間違いなく認識共有になります。

認識共有がとれるということは、ある程度の制作品質を担保できる重要な事になります。
度重なるクライアントの変更依頼が来ても、納期面や妥協面を共有することで折衝力を高められるため、納得できる環境を作ることができます。
特にクリエイターは「納得できる環境」を提供できるかどうかが品質の高低に影響が出やすいです。

認識共有力は、特にクライアントと関わる機会の多い営業さんやディレクターさんの腕の見せどころと言われます。

関連タグ【アクセス解析】に関するよくある質問

アクセス解析に関するよくある質問を抜粋しています。アクセス解析に関するよくある質問はこちらから。

年齢別や地域別のアクセスはどんな時に使いますか?

一例ですが、特定の地域や年齢層、それから男女どちらかまたは両方に大きく支持されているのであれば、支持された層のトレンドを狙ったコンテンツや広告ワード、閲覧されてる時間帯に広告費用をかけるなどといった費用投資判断の指標に使えます。

レポートを用いて説明をするときどんなことに気を付けていますか?

基本的には良かった点→理由、悪かった点→理由を簡潔に伝えたあとに望みの薄い解決策でも良いので解決策を必ず伝えるようにしています。

決策を述べた後に別の解決策を思い付くこともあります。そうすると議論が発生するかもしれません。
それを発生させることこそがWeb運営で最も大事なことではないかと思います。

アクセス解析レポートを作るうえで大切なことは何ですか?

まずは必要以上に情報を入れすぎないようにした方がよいでしょう。
沢山記載することは大切ではありますが、数値を見てもらい理解してもらうには沢山の情報は邪魔になります。

具体的には、資料のボリュームと話するボリュームが同じ位に量を調整すると伝わりやすいです。

Googleのアカウントをとった後、何をすればよいですか?

Googleアナリティクスのサイトに移動し、ログインしてアカウントに入場してください。
なお、アカウント登録した直後であれば、なにも登録されていないはずです。

どんなレポート内容が喜ばれることが多いですか?

単純明快に「ここがよい」「ここが悪い」がはっきりしたグラフや数値の表記と、それに対するコメントや提案を記載していると、議論が進みやすく喜ばれやすいです。

複雑にしすぎると、概要が頭に入らなくなりがちになるため、「で、結局何が悪いの?」と打ち合わせの後半で陥る可能性があります。

カスタムレポートは使用されますか?

出力が必要な指標が多いサイト(ランキングやある特定の状況下でのアクセス等)であれば、基本的なサマリーを表示するために使用することはあります。
とくに、広告を扱うようなサイトであれば多視点から情報を集めなければならないため、短時間での状況把握をするべく使用することがあります。

一般的な企業サイトや個人サイトであれば、ユーザーサマリーの概要をしっかりつかんでおけば十分だと思います。

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