タグ【アクセス解析】
Web制作・運営・解析・SEO用語集に登録されているタグ【アクセス解析】一覧をまとめています。
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詳細ページより概要やメモ、「Web制作・運営・解析・SEO問題集」の例題問題がありますので続きはボタンをクリックしてお進みください。
クリックすることで課金される広告のことです。
クリックされてから初めて課金される性質から、いくら表示されても課金されません。
なので、「ある程度の興味関心があるユーザー」がターゲットとして設定されるため、成果が出せるランディングページの作成、コンバージョンへの的確適切な誘導(導線の改善)が必要になってきます。
あるサイトにおける各ページにおいて、ユーザーがサイトに最初に訪れた数のことです。
トップページよりも閲覧開始数が多いページは、何らかの流入経路が出来上がってる可能性もあるため参照サイトや検索ボリュームをチェックし、要因を探っていきましょう。
閲覧開始数の詳細を見る自身で保有している情報媒体のことをいいます。
インターネット関係、もっと絞ってSEO業界においては自社発信型のコンテンツとして、ブログであったり各々の企業として携わっている業界情報を発信したり、色々な視点や形で日々作られ続けています。
オウンドメディアの詳細を見る自サイトに向けられたリンクが設置されているサイトのことをいいます。
参照元サイトの数が多ければ、いろいろなサイト運営者から支持を受けているという状態と認識して問題ありませんが、中にはアクセス解析メンバーを狙って不自然な参照元サイトを発生させ、調べる過程で表示されたURLを開くことでサイトに誘導させる悪質スパムも散見されるので、調査の際は注意を払いましょう。
参照元サイトの詳細を見る初めてサイトに訪れたページでサイト内の他のページへ行かずにサイトから離脱した割合のことをいいます。
離脱率と非常に混同しやすいですが、直帰率は「ランディングページ(閲覧開始ページ)」を対象としている点がポイントです。
直帰率の詳細を見るWebサイトのページを表示された数のことをいいます。
大昔から「アクセスカウンター」というツールが存在し、○○回表示だったり○○PVといった表示をページのファーストビュー等に設置しているサイトも多くありました。
今でもブログタイトルそばや記事の終わりの場所に表示されているケースが多いですね。
一つのページ(URL)で使用OSや画面、ブラウザを問わず閲覧をサポートしているデザインをいいます。
一部はPC版とスマホ版でそれぞれページを分けて作っていましたが、2ページ分の更新の手間や情報の整合性チェックに工数がかかる問題があり、レスポンシブデザインに大きな注目が集まる形になりました。
レスポンシブデザインの詳細を見る広告用語の一つで、消費者行動を示す単語の頭文字をとったものをいいます。
Attention(注意)→Interest(関心)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)の流れで「ある商品を認知し、行動を起こす」までの段階を表しています。
また、段階別で区別されており、それぞれ「認知段階」「感情段階」「行動段階」に分かれます。
ネット媒体における消費者の心理プロセスをあらわす頭文字をいいます。
構成は、Attention(注意)、interest(興味)、Search(検索)、Action(行動)、Share(共有)となります。その頭文字をとり、AISAS(アイサス)といいます。
この用語自体は電通等により2004年ごろに提唱され、広告媒体におけるマーケティング手法の基本として広まっていきました。
ソフトウェア実行プログラムをインターネットサーバー上に置き、インターネットを使用することで利用できるアプリケーションをいいます。
ASPはApplication Service Providerの略で、ソフトウェア実行プログラムをインターネットサーバー上に置き、インターネットを使用することで利用できるので、ネット環境さえあればPC端末であっても、タブレット端末、スマホ端末であってもレスポンシブ対応等をとられてさえいれば、きちんと動作します。
インストール不要、アカウント発行すれば複数人で管理ができる、ソフトウェアにおける初期投資を抑えられる(中には無料なものも)といった大きなメリットがあり、現在のソフトウェア開発企業における大きな収入源の一つとなっています。
HTMLタグにレイアウトや装飾を付加するプログラム及びコードをいいます。
HTML制作現場で使われないことはまずあり得ないでしょう。HTMLとセットになるため、必ず出てきます。
このCSSは、Web制作を初めて行う方にとって最初の壁になることが多く、CSSを使いこなせるようになった時はさらにWeb制作が面白くなってきます。
何らか閲覧ユーザーがWebサイト上でアクションを行った場合記録される数字をいいます。
会社の売り上げに直結する重要指数であり、最も扱いが難しい数字の1つです。
この「コンバージョン」を起点に様々な形でサイトに現れる数字にたいしKPIを設定していることだと思います。
この数字の良し悪しを見れば見るほど良い気分にも、悪い気分にもなります。また、最も経営層が判断材料にする数字でもあります。
ある成果において、訪問者がサイト上でアクションを行った割合をいいます。
コンバージョン率は、コンバージョン数を訪問者数で割ることで求められます。
例えば、800件の訪問者数があり、20件の資料請求アクションがあった場合、20÷800となり、0.025となります。
百分率なので、100を掛けると2.5となりますので、コンバージョン率は2.5%と導き出されます。
一個人、一法人がネット上に所有している個別の領域のことをいいます。
アカウント登録をすることで、そのサービスのデータベースに送信した情報が登録され、アカウントごとのサービスやクーポン(アカウント継続年数、購入金額など)を受けられるようになります。
アカウントの詳細を見るリンクを構成するHTMLタグ「aタグ」の正式名称のことをいいます。
アンカーリンクを設置すると、他のページへ移動したり、同じページの違う場所へジャンプしたり、aタグだけに限りませんが、スクリプトコードのトリガーとしても用いられます。
アンカーリンクの詳細を見るその商品やサービスを最終的に使用するユーザーのことをいいます。
エンドユーザーの発掘は、潜在層や顕在層の存在を掴めるかどうかが成否に関わります。それぞれのフェーズにおいても検索キーワード内容から異なります。
だからこそ、あれだけたくさんの広告サービスがあるということなので、広告を行うには採算のとれる施策が何なのかをユーザーベースで読み取る力が求められます。
出稿した広告がサイトやアプリなどの何らかの形で表示された回数をいいます。
インプレッションは言い換えれば目に触れようが触れまいが「触れた」と見なされる数字です。
それであれば可能な限りユーザーがバナー広告を通過せず「見た」という行動をとってくれるクリエイティブが、わずか数100ピクセル×数100ピクセルの間で必要になります。
作り手がそこまで意識してクリエイティブ力を発揮できるのであれば、非常に安定した品質が出来やすいと考えて良いと思います。
あるページにおいて表示されるパターンを複数つくり、各パターンで得られた成果を比較するテストをいいます。
最も使う頻度の高い性質のページとしてランディングページが上げられます。
広告流入を主としているため、流入ユーザー属性も限られており、対策が立てやすいのも一因です。
Webブラウザにて、インターネット上に存在する情報を探すための技術または仕組みをいいます。
数億におよぶ利用者による検索エンジンは「便利であること」や「対話性が実現できること」が前提になるため、検索エンジンからの流入を特に大事にするのであれば、数あるガイドラインに記載があるように「ユーザーにとって有益なサイト」を作り続けることに尽きます。
検索エンジンの詳細を見るあるユーザーがサービスを認知し、購入に至る(ファンになる)までの行動を図にしたものをいいます。
サイトを立ち上げるに当り、必ず何らかの目標、目的をもって運用を行います。
各シーンにおいてどう言った行動をとれば成果とするるかの基準を決めてマーケティング活動を行っていくためにこのカスタマージャーニーマップは使われています。
Googleサーチコンソール上で現在のサイトのクロール状況を確認できる内容をいいます。
クロールされている情報がわかるので、クロールされていないページがあれば理由が記載されます。
例えば「インデックス登録されましたが、サイトマップに送信していません」などといったステータスが表示されます。
依頼元、または直接的な顧客のことをいいます。
クライアントと聞いて、最初に思い浮かぶのは「お客さん」だと思いますが、厳密には「直接的な顧客」であったり「依頼元」のことを差します。
当然ながら、販売や接客に代表されるように直接BtoCに関わる仕事であれば、クライアントは「買いに来るお客さん」ということになります。
サイトの全体像を図に表したもの、またはサイトにおける全ページ一覧を記載したファイルをいいます。
SEOの局面においては「sitemap.xml」という専用ファイルを作成・アップロードすることで検索エンジンへ「ページの所在」を伝えることができ、クロールがスムーズに伝わるようになります。
サイトマップの詳細を見る検索エンジン由来の流入のことを指します。OrganicSearchともいわれます。
自然検索の流入数の増加は、SEOを行う上で最も目標にされる数値であり、広告枠からの流入だけでなく検索順位の向上など、こんにちまでにおけるSEO施策の核となっているものです。
自然検索の詳細を見るGoogle検索におけるペナルティを犯したサイトに課されるGoogleからの対策のことをいいます。
Google検索エンジンも昔は精度がそこまでよくなく、大量のリンク購入をしたり、キーワードを大量に詰め込んだページを1つ作成するだけで検索結果の上位に表示される状況が発生していました。
手動による対策の詳細を見るあるログインされたサイトにおいて一定時間操作がなかった場合、自動的に処理を中断・終了する動作のことをいいます。
早いものだと5分操作がなかったらタイムアウトし、ログイン画面に戻す設定もありますので、取引先と電話したらタイムアウトしたということもよくあることです。
タイムアウトの詳細を見る自サイト内に貼られているリンクのことをいいます。
リンク自体の効果は、他のページからの「支持」を受ける状態が発生します。
アンカーテキストやリンク先の内容との整合性をきっちり確認した上で各ページにリンクを設置すると良いでしょう。
内外すべて含めたほかページからリンクされている状態またはその数をいいます。
この被リンク数が増えていくことにより、Google側で「このサイトは支持されている」とみなし、ページランクが上がります。
そうなると、順位が上がりやすくなってくるという仕組みです。
検索エンジンのシステムやアルゴリズムの穴を突いて不正に検索順位を上げるSEO手法を総じていいます。
古くから使われていたSEO手法で、実際に検索エンジンのアルゴリズムのアップデートが進む前は、効果の高いSEO施策として様々なSEO業者やマーケティング業者によってサイトの施策が行われていました。
ブラックハットSEOの詳細を見るページが表示された際にスクロールせずに見える範囲の情報すべてをいいます。
ファーストビューに表示された情報によって、多くのユーザーが直帰するかサイトを回遊するかを判断します。
よって、このファーストビューの情報の使い方によっては直帰率の改善や改悪につながる要素が強いといっても良いでしょう。
Googleガイドラインに沿い、技術面や内容面において最適されたサイトまたはページをいいます。
ホワイトハットSEO実現のための心構えや目標としては、あくまでも「見に来た人に最適な情報を提供したい」ことであり、「順位を上げる」ことではありません。
見に来た人に最適な情報を提供した結果、順位が上がるのです。
Webサイトの持つ情報を検索エンジンに伝える、または利用するためのHTMLタグをいいます。
ここで登録(伝えられる)できる内容は多岐にわたり、主として検索結果に表示される文章(discription)や、URLの正規化(canonical)、ディスプレイサイズの調整(viewport)などの設定があります。
メタタグの詳細を見る携帯(スマートフォン)サイトにおける動作や操作、レイアウトが適切で使い勝手の良い状態のことをいいます。
モバイルフレンドリー状態のサイトは、非モバイルフレンドリー状態のサイトよりも優先的にGoogle側のクロールが巡回されるので、検索結果に反映されるとともにモバイル端末における検索順位も上昇しやすくなります。
モバイルユーザビリティの詳細を見る登録されているサイトURLのステータス情報を確認できるツールをいいます。
URL検査を行わなくても、サイトの更新を頻繁に行ってsitemap.xmlを都度あげているのであれば、時間がたてばGoogle側からクロールされ、情報が更新されます。
しかし、いつまで経っても更新されない状態が続くようであれば、URL検査からインデックス登録のボタンを押し、Google側にクロールを依頼しましょう。
Webサイトなどの利便性、操作性、視認性などをトータルした使いやすさのことをいいます。
Web上で扱われる「ユーザビリティ」は、サービスの便利さから来る「利便性」、サイトの動きや速度、レスポンスなどの「操作性」、一目でどのページに行くかわかる「視認性」など、それらを総合的または複合的に見てストレスが少ないWebサイトやページのことを「ユーザビリティの高いサイト」というふうに言われています。
ユーザビリティの詳細を見る人間と機械をつなぐ役割や窓口のようなものをいいます。
パソコンの前ならマウスやキーボードがあります。
今このページを作る際、まさにキーボードで文字を打ったりマウスでカーソルを動かしていますが、その時に画面にも結果が表示(カーソルが動く、文字が打たれる)されます。
この動作もユーザーインターフェースです。
二つ以上の複合キーワードを組み合わせた検索をするユーザーに対してコンテンツを作成するSEO施策をいいます。
検索結果の総件数自体は少ないけれど、そのキーワードで検索した場合は上位に来るページを複数持つことで、ニッチなユーザーをサイトに誘導しやすくなります。
ロングテールSEOの詳細を見るページの全体像の骨組みを設計した図面のことをいいます。
ワイヤーフレームは先方の要望を満たすために必要なレイアウトを策定するので、先方の思惑と制作会社の思惑にズレが生じやすいため、
認識合わせを行ったり、妥協点を折衝する必要があったりと進行が滞ることも多く、何かとストレスのたまりやすい工程になります。
Webサイトからの情報をPCやスマホの端末へ保存すること、または技術のことをいいます。
この技術によって、再訪時の読み込みを早くしたり、ログイン情報なども保存されるため、パスワード入力がなくてもログインできたりすることができます。
Cookie(クッキー)の詳細を見る自分のサイト以外からの参照されたリンクのことを指します。
自作自演のサイトや、関連する意図や内容にそぐわないリンクの評価はポイントが低く、そのようなリンクが多数貼られている場合はGoogle側から「低品質のサイト」とみなされるため順位が上がりにくくなります。
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